【プレスリリース】鉄道インフラの維持管理を支える新会社 「日綜メンテナンスエンジニアリング株式会社」設立 記者会見実施のご報告

2026/01/21

大鉄工業株式会社、広成建設株式会社、日綜産業株式会社の三社は、鉄道をはじめとする社会インフラの維持管理領域において、仮設足場を中心とした安全・専門性・生産性の強化を目的に、2026年1月21日(水)に共同出資による新会社「日綜メンテナンスエンジニアリング株式会社」の設立を行い、同日、新大阪ワシントンホテルプラザ 桜の間にて記者会見を実施しましたのでお知らせします。
同社は、鉄道インフラの維持管理工事を中心とした足場仮設工事の施工および技術開発に取り組み、「安全・安心で働きやすい高品質の足場」の提供を通じて、社会インフラの持続可能な維持更新に貢献してまいります。

1. 記者会見 実施概要

  • 2026年1月21日(水)
  • 新大阪ワシントンホテルプラザ桜の間

2.新会社設立の背景

社会インフラの老朽化や自然災害からの復旧需要の増加により、足場を含む施工需要は拡大しています。一方で、生産年齢人口の減少に伴う省人化・生産性向上の要請、ならびに足場の墜落・転落等の事故防止は喫緊の課題です。こうした環境下で、足場の安全性・生産性を高める技術開発と現場実装を進めるため、新会社を設立しました。

 

3.事業の方向性(当社の狙い)

  • 「安全性」「使用性」「作業性」を満たす足場を、管理と提案を軸に品質向上(製品・設備・施工)へつなげます。
  • 当面は、JR西日本エリアの橋梁塗装工事(足場仮設含む)での実績を基盤に、必要技術の開発と施工品質の標準化を推進します。

 

4.設立時点の会社概要

  • 会社名:日綜メンテナンスエンジニアリング株式会社
  • 本店所在地:大阪市淀川区西中島1-15-2 大協シャトービル7F
  • 設立年月日:2026年1月21日(登記申請日)
  • 資本金:1億円
  • 出資比率:大鉄工業(株)40%、広成建設(株)35%、日綜産業(株)25%
  • 代表者:代表取締役社長 西井 学 (元 大鉄工業株式会社)
  • 役員:取締役(代表含む)3名、監査役1名
  • 社員数(予定):約30名
  • 主な事業:鉄道インフラの維持管理工事を中心とした足場仮設工事の施工および技術開発

 

 

5.今後のスケジュール

  • 2026年7月(予定):建設業許可(取得)
  • 2026年9月(予定):創業(体制確立)

 

6.記者会見での主な質疑(要旨)

  • 三社出資の意義:各社の専門性を結集し、社会インフラのライフサイクル適正化と持続性向上に貢献していく考えを説明。
  • 事業領域:橋梁塗装以外の補修・斜面工事等への足場展開、社会インフラ全体への参入を志向。