製品の取り扱い方や実際の使用例をご紹介する動画です
製品名・シリーズから選ぶ
New Standard Deck
ぴったりの新基準。
New Standard Deck
New Standard Deck(NSD)は、専用材と一般材を組み合わせて構成する、先行床施工式システム在来吊り足場です。
一般材を活かしながら、安全性と施工性のバランスを取りやすい、現場にぴったりな新しい選択肢です。
特徴
1. 一般材を活かしやすい、現場にぴったり構成
NSDは、専用材と一般材を組み合わせて構成する、先行床施工式システム在来吊り足場です。保有している一般材を活かしながら、安全性と施工性を取り入れやすい点が特長です。
2. 「QuikDeck」と同様の先行床施工式
NSDは、「QuikDeck」と同様の先行床施工式です。作業床を先に確保しながら施工を進めやすいため、高所での危険作業の低減や、安全性に配慮した施工環境づくりに役立ちます。
3. 必要十分な性能で、作業床を確保しやすい
最大チェーンピッチ1800mm×3000mm、最大積載荷重150kg/㎡を実現しています。必要十分な性能を備え、作業性と安全性のバランスを取りやすいシステムです。
4. 縦横自由に足場を組み進めやすい柔軟な構成
アンカージョイントは、縦横4方向に梁を取り付けられるようデザインされています。そのため、現場条件に応じて任意の方向へ足場を組み進めやすく、柔軟な施工計画に対応できます。一般的なシステム吊り足場は1方向のみにしか組めず、張り出し部分を不得意としますが、NSDであれば簡単に対応できます。
5. システム吊り足場への最初の一歩として導入しやすい
一般材を活かしながら、先行床施工式による安全性とシステム足場の施工性を取り入れられるため、システム吊り足場への最初の一歩として経済的に導入しやすいのもNSDの特徴です。安全性、施工性、経済性がバランス良くデザインされており、マニュアルもあるため、熟練工でなくとも施工を習得できます。
採用例
動画紹介
従来足場との違い
| 比較項目 | NSD | 従来的な吊り足場 |
|---|---|---|
| 施工の 安全性 |
先行床施工式により、 極力作業車をつかわなくても 安全に組める |
空中でのサーカス作業に なるため、高所点検車等が 必要になる |
| 作業床の 確保 |
吊り元がなくても 跳ね出した作業床を 確保できる |
跳ね出しは不可 |
| 一般材の 活用 |
活用可能 | 活用可 |
| 施工性 | マニュアルに従って 熟練者でなくても組める |
作業員ごとに差が出やすい、 熟練した技術が必要。 マニュアルも無し |
| 導入しやすさ | 保有機材を活かせるので、 吊り足場のシステム化に かかる導入コストが低い |
現行の保有材を使用 またはレンタルで調達 |
| 向いている ケース |
安全性と現実性の両立を 図りたい現場 中小規模の橋梁現場や プラント構内の吊り足場、 建築現場の吹き抜け |
比較的小規模で 熟練工が確保できる現場 |
よくあるご質問
-
Q1. NSDとはどのような製品ですか?
A. NSD(New Standard Deck)は、専用の梁材・手すり材・吊チェーンと、一般材である床材・幅木などを組み合わせて構成する、先行床施工式システム在来吊り足場です。一般材を活かしながら、先行床施工式による安全性と施工性を取り入れられる、現場にとってちょうどいい選択肢です。
-
Q2. 先行床施工式とは、具体的に何に良いのですか?
A. 先行床式とは、吊足場において作業床を先行して組み立てる施工方法です。橋梁塗装工事等において吊足場を橋軸方向に組み進める場合、既に組み立てた床から次のスパンの床の骨材(トラス型のフレーム)を張り出して設置し、先端を吊らない状態で手前側から床材を敷き込む手順で吊足場を構築します。これにより、作業者は常に足元に床が確保された状態で施工を進めることができ、身を乗り出して行う危険な作業を大幅に低減し、安全で安心な作業環境を実現します。安全性の向上と施工品質の確保、生産性の向上を同時に実現できる施工方法として、インフラメンテナンスから建築分野まで幅広く普及が期待されている工法です。
-
Q3. 従来の吊り足場と比べて、NSDの特長は何ですか?
A. NSDは、従来の吊り足場に比べて、先行床施工式による安全性への配慮を取り入れやすい点が特長です。また、専用材と一般材を組み合わせる構成のため、保有している一般材を活かしながら、システム足場の施工性を取り入れやすい点も強みです。安全性、施工性、経済性のバランスを取りやすいことが、NSDの特長のひとつです。
-
Q4. NSDはどのような現場に向いていますか?
A. NSDは、一般材を活かしながら、先行床施工式の安全性と施工性を取り入れたい現場に向いています。システム吊り足場を初めて導入する現場や、いきなり全てをシステム化するのではなく、現場条件に合わせて段階的に取り入れたい場合にも適した選択肢です。
-
Q5. 一般材を活かせるとは、どういう意味ですか?
A. NSDは、専用の梁材・手すり材・吊チェーンに加えて、一般材である床材・幅木などを組み合わせて構成できます。そのため、保有している一般材を活かしながら、先行床施工式システム在来吊り足場を計画しやすい点が特長です。安全性や施工性に配慮しつつ、現場の実情に合った導入を進めやすくなります。
-
Q6. NSDの性能はどのくらいですか?
A. NSDは、最大チェーンピッチ1800mm×3000mm、最大積載荷重150kg/㎡を実現しています。必要十分な性能を備え、作業性と安全性のバランスを取りやすいシステムです。
-
Q7. 足場の形状は柔軟に計画できますか?
A. はい。メインフレームのデッキビーム(梁材)の種類が1800㎜、1200㎜、900㎜、ストロングビームが2500㎜、3000㎜と数多くのラインナップを揃えており、パイプ等を組み合わせて現場条件に応じた柔軟な施工計画に対応しやすい点もNSDの特長です。
-
Q8. QuikDeckとの違いは何ですか?
A. NSDは、一般材を活かしながら、先行床施工式の安全性と施工性を取り入れやすい、現場にとってぴったりの選択肢です。一方、QuikDeckは、より高い荷重性能や大規模・難条件現場への対応力を重視したシステム吊り足場です。たとえば最大積載荷重は、NSDが150kg/㎡、QuikDeckが350kg/㎡で、仕様や適した用途に違いがあります。現場条件や求められる性能に応じて、適した製品を選定いただけます。
-
Q9. システム吊り足場を初めて導入する現場にも向いていますか?
A. はい。NSDは、一般材を活かしながら、先行床施工式による安全性とシステム足場の施工性を取り入れやすいため、システム吊り足場への最初の一歩としても導入しやすい構成です。導入のコスト面のハードルを抑えながら、安全性と施工性の向上を図りたい現場に適しています。
-
Q10. 相談や見積依頼はできますか?
A. はい。製品に関するご相談、現場条件に応じたご提案、見積依頼、カタログダウンロードに対応しています。導入をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。
製品カタログダウンロード
新規取引のご相談、見積もり依頼、製品についての資料請求など、
下記フォームに質問内容を記載し送信してください。
(※回答までにお時間をいただく場合がありますので、ご了承ください)
また、お電話でのお問い合わせも対応しております。